Tidal workshop ワークシート

From TidalCycles userbase
Revision as of 21:09, 14 December 2019 by FuzzyBot (talk | contribs) (Updating to match new version of source page)
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
Jump to: navigation, search
Other languages:
British English • ‎English • ‎español • ‎français • ‎हिन्दी • ‎中文(台灣)‎ • ‎日本語

Tidalチュートリアルへようこそ。このページは、初心者/mixedワークショップでのハンズオンで、ワークシートとして使うため作りました。TidalCycles version 0.9.10で動作します。

Lucy Cheesmanが作成、Alex McLeanがWikiフォーマットへ整形しました。みなさんの編集をお待ちしています(これはwikiですから!)

はじめましょう

全てのインストールを終えあと、TidalCyclesを使うときは、毎回次のセットアップ手順に従いましょう。

  1. SuperDirtを起動する - Supercolliderで、 'SuperDirt.start' と入力し、'Ctrl' を押しながらら 'Enter' を押すことで、コードを実行します (入力したのと同じ行にカーソルを置きながらですよ).
  2. TidalCyclesを起動する - Atomでは、.tidal 拡張子 (例 examples.tidal) の新しいファイルを作成し、保存します。

注釈をつける

-- このようにダッシュ二つ(--)ではじまる行は、コメントを表します
-- このテキストを、コンピュータは無視し実行しないため、コードに注釈をつけることができます

ワークシート